狼のマスクが特徴的であり、日本を代表するバンドのMAN WITH A MISSION。
ガンダムや鬼滅の刃の曲を歌っていますね。
海外でも活躍しており、英語の発音もネイティブかと思うほど上手です。
なので、
そこで、この記事では、MAN WITH A MISSIONは日本人か外国の人なのか解説します。
MAN WITH A MISSIONは日本人?外国人?
COUNT DOWN JAPAN 2023/24
— MAN WITH A MISSION (@mwamjapan) December 28, 2023
イイ眺メフェス納メ
来年モイッパイライブニ遊ビニ来テクレヨナッ(悟空の声)
Thanks!
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結論を先にお伝えすると、
MAN WITH A MISSIONの中身は日本人です。
狼のマスクの中身は純粋な日本人になります。
それでは、あの上手な英語はなんなのかというと、ボーカルのジャンケン・ジョニーさんが帰国子女なので、英語がペラペラなんです。
ジャンケン・ジョニーさんの英語力があるからこそ、あのかっこいい音楽が生まれているんですね。
MAN WITH A MISSIONのメンバーは?
"赤いきつね緑のたぬき"トノコラボカラ、ハヤ3年!今回、東洋水産サンガ、楽屋飯トシテ大量ノQTTAヲ送ッテクレマシタ!コレデLIVE前ニ腹ゴシラエシマス!名古屋ダケニ味噌味!ミャー!!#MWAM #マンウィズ #MANWITHAMISSION #QTTA #クッタ #赤いきつね #緑のたぬき #PR pic.twitter.com/xNU5NRC4sC
— MAN WITH A MISSION (@mwamjapan) November 3, 2023
- トーキョー・タナカ(メインボーカル)
- ジャンケン・ジョニー(ギターボーカル)
- カミカゼ・ボーイ(ベース・コーラス)
- DJ・サンタ・モニカ(DJ)
- スペア・リブ(ドラム)
みんなマスクをかぶっているので、演奏中以外はだれがだれかわかりませんが、メンバーの名前は上になります。
MAN WITH A MISSIONは基本的に、MCやテレビで喋るのがジャンケン・ジョニーさんだけです。
なので、テレビで喋っている人がいたら、ジャンケン・ジョニーさんだと思ってもらって大丈夫です。
ジャンケン・ジョニーさんは日本語や英語も喋れて、話も面白いので、ぜひテレビでチェックしてください。
MAN WITH A MISSIONは元GRANTZというバンドだった
What A Great Show @mwamjapan 🐺🔥
— Monster Energy Japan (@MonsterEnergyJP) December 17, 2023
さいたまスーパーアリーナでツアーファイナルを飾った #MANWITHAMISSION💥
最高のステージを魅せてくれたメンバーに東名阪アリーナに参戦した皆からのアツいメッセージをついに贈呈🙌⚡️
THANK YOU #MWAM 💚#MonsterEnergy #MWAM_WORLDTOUR pic.twitter.com/H83L24aCtP
MAN WITH A MISSIONは元GRANTZというバンドだったようです。
もちろん、全員日本人です。
元GRANTZのメンバーである。
- ツヨシ カタオカ
- ヒロシ ヨシスエ
- アキト ニシダ
がMAN WITH A MISSIONの
- トウキョー タナカ(メインボーカル)
- ジャンケン・ジョニー(ギターボーカル)
- カミカゼ ボーイ(ベース)
となっているようです。
MAN WITH A MISSIONの曲は何曲か、元GRANTZの曲が使われているようですね。
まとめ
今回は、MAN WITH A MISSIONは日本人なのかを解説しました。
結論は、外国人ではなく、日本人です。
元GRANTZというバンドをやっており、その後、MAN WITH A MISSIONとして活躍しています。
英語が上手いのは、元帰国子女の人がいるためですね。
MAN WITH A MISSIONは紅白にも出場しており、今後の活躍が期待できるバンドです。
ぜひチェックしてください。